余談

 

「才能」という言葉が嫌いだ

 

確かに、世界には才能は存在するだろうけれど

一人ひとりに向いていることがあるのだろうけれど

 

なんだか溺れているような気がする

 

きっと才能は

標準ステータスに

力+1

とか、それくらいなんだと思う

 

要は努力値の差だ

強いて言うのならば

生まれ育った環境が「才能」なんじゃないかな

 

もちろん、小さな頃からお稽古とかすれば

大人になってからよりも飲み込みが早いだろうし

それがきっと才能って呼ばれる

 

その大きな差を目にした時に

「やっぱ、無理です」って

諦めたくないじゃない?

 

「頑張ればどうにかなる」

「最初はみんな下手」

なんて、ありふれた言葉じゃどうしようもない

頑張っても大変な人はいるし

最初っから凄く上手い人もいる

世界はとても理不尽だから

そんなことはザラにある

 

ただ、足というものは上手く出来ていて

前に進むと

しっかりと進んでいくことが出来る

ハイハイ並の速度でも

進むことは出来る

 

「才能」何かにとらわれないで

やりたいことやって

ダメだったら休憩して

 

それが夢だったらそんなゆっくりは出来ないけれど

諦めるだけじゃもったいない

自分に出来ることを考えて

 

星月の嫌いな言葉は

「努力も才能」